TQED(テストをモデル化する)

この考え方は好きかも。たぶん多くの日本人は嫌いかもしれないが。

https://codezine.jp/article/detail/11239

https://conference.eurostarsoftwaretesting.com/wp-content/uploads/W11_Adam-Roman-EuroSTAR_2018_AdamRoman.pdf

Quantity, Event, Data, Timeというふうにテストの要素を分けて、テストアプローチをしているようだ。離散数学的に、テストを網羅している。離散数学はアメリカのコンピュータ・サイエンスの学生は、必須であり、絶対に落とせない単位なのでみんな一生懸命やる。もちろんそれをベースに修士論文なり、博士論文を書くのだか、なぜか日本ではこの離散数学的アプローチを学生も教職も取らない。なので、テストがいつも労働集約的な仕事になってしまう気がする。

最近よく客先で説明するのが2つあるのに気づく。一つはマニュアルテストではあなたの製品のほんの一部しかテストできませんよ。ひょっとしたらコード網羅率で計測したら10%を切るかもしれませんよ。もう一つは自動化テストはテストです、一般的なユーザのオペレーションをなぞっても、なにも品質保証されませんよ。自動化テストケースはテスト手法をちゃんと取り入れ、境界値や状態遷移テストをし、より定量的に網羅を効率的にすることが自動化テストのゴールです。

と説明する場合があるが、なかなか理解されない場合が多いなー。

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